令和5年度『ケーススタディ発表会』を開催しました。
ケーススタディとは看護研究のことであり、実習で行った看護を
看護理論と照らし合わせ分析・検討する、3年間の集大成となります。
3年間の臨地実習を通して、病状だけではなく生活背景も視野に入れ
患者さん一人ひとりに合わせた援助を行うことが重要であると感じました。
聴講した後輩たちにとっても大きな刺激になったことと思います。
ケーススタディで学んだことを、今後看護師として実践に繋げて
いくように願っております。
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