2017年12月11日
子ども達の楽しみにしていたクリスマス会!
子ども達の願いが通じたのか、こども園にも一足はやく
サンタクロースが来てくれました
サンタクロースの登場に「サンタさんが来てくれた~!」「やったー!」と
大喜びの子ども達
各クラス、サンタクロースに聞きたいことを質問して、
プレゼントももらってとってもうれしそうでした。
そして弦楽四重奏の方々の演奏や、正村あかりさんによるスライド絵本では、
体を揺らしたり知っている歌を口ずさんだりして満足そうな子ども達でした
2017年12月7日
稲刈りをした時から楽しみにしていたおにぎりパーティー!!
自分達で脱穀・精米をしたお米を一人ずつといでいきました。
とぎ終わると、炊飯器に入れてスイッチオン
「まだかな~?」と炊きあがるのを楽しみに待つ子ども達。
炊きあがったお米をそれぞれ自分の好きなおにぎりの形ににぎり、おいしく食べました
「いいにおいがする~」「おいしいね!!」と嬉しそうな子ども達でした。
2017年12月7日
12月…もうすぐくるクリスマスに子ども達は
ワクワク・ドキドキ
冬の寒い日に心温まるお話を聞いて、クリスマスプレゼントを
もらったような気分でした
2017年12月6日
園バスに乗って宝山ホールへプラネタリウムを見に行きました
部屋が暗くなり、天井にきれいな星空が見えると「わぁ~きれい」と
うっとりと眺めていました。
星座やクリスマスについての映像を見たり、
同じフロアにある恐竜の骨を見たりしました。
帰りは照国神社前まで歩いて、西郷さんの銅像を見たり、泳いでいる鯉を見たり、
大満足の子ども達でした
2017年12月3日
本番を楽しみに練習を頑張ってきた子ども達。
12月3日になかよし発表会を行いました。
年少さんは、食べ物や動物に変身して、かわいらしいしぐさを見せた『わらべうた遊び』
年中さんは、動物になりきって友達と気持ちを1つにした『文学遊び』
年長さんは、大事な台詞をみんなでつなげた『劇』『歌と詩』
たくさんのお客さんの前で緊張していましたが、一人ひとり練習の成果を出すことができました。
発表が終わると、達成感や満足感に満ちた表情をしていた子ども達。
きっとこの経験が大きな自信につながったことでしょう
2017年11月30日
秋も深まり、園庭からは、歓声が聞こえて来ます。
色づいた<いちょう>の木の葉っぱを、集めては投げ上げ、集めては投げ上げ、飽きずに繰り返し遊んでいるようです。
保育室へも拾って持って来ました。先生が、素敵な髪飾りにしてくれました。
秋の深まりと同時に、保育室には、自然の恵みが増えてきましたよ。
芋ほりの後の芋のつるで作ったリースには、拾ったどんぐりを付けたり、散歩で見つけた赤い<南天>の実をつけたりして遊びました。
保育室には、先生たちが作った<秋色オーナメント>を飾りました。
クリスマスも近づいて来ました。自然物を使い、日頃の遊びとつながる、リース作りに取り組んでいます。
廊下にも、クリスマスの雰囲気が、ちらほら。
そろそろ、サンタさんへ、手紙を書きましょうか・・・。
2017年11月16日
♪どこいくの~たんじょうかい♪
舞台に並んだ11月生まれのお友達。ちょっぴりドキドキした様子でしたが、
はっきりとした声で自己紹介ができました
今月の催し物は・・・科学実験ショー!!
ただの水がジュースやワインに変身したり
大きな空気砲が飛んできたりと
不思議で楽しいことがいっぱい!
大興奮の子ども達でした
2017年11月10日
気候もよくなり、毎日の散歩を楽しんでいます。
0歳児クラスは、園舎内散歩を十分に楽しんだ後、
1対1で園庭の散歩を楽しみます。落ち葉を拾ったり、小枝や小石に触りながらゆったりとした時間を過ごしています。
1歳児クラスも、園庭散歩を十分に楽しんだ後、園外の決められた散歩コースへ出かけます。玄関では、手伝ってもらいながら、自分で靴を履きます。
2歳児クラスは、1対1の園外散歩を十分に経験した後、現在は、1対2で散歩に出かけています。靴も一人で履くことが出来ます。
しっかり手を繋ぎ、交通ルールを確認しながら、歩きます。
1対2の散歩。お友達と一緒の散歩が楽しみ。「靴も自分で履けるよ。先生、見ていてね。」
出かける前に玄関では、園外での約束をもう一度確認。
「散歩は楽しい!!」 「いってきま~す!!」 「たのしんでね~!! きをつけて。」
段階を踏んで、散歩を進めています。一緒に行く子どもの人数や距離も長くしていきます。歩く楽しさや、交通ルール、マナーも伝えるようにしています。
2017年11月9日
園庭では朝早くから、いい匂いが漂っています。
早速、「いただきま~す!!」
「おいも、美味しい!!」
「どれにしようかな?」
「ほくほくして、甘いね!!」 「まだ、半分あるよ。」
「おいもの皮いい匂い。自分でむけるよ。」と、少し焦げた香ばしい皮をむき、パクパク食べました。
自分達で掘ったお芋の味は、格別!!