入園募集

令和7年度 募集概要

  • 1・2・3号認定児募集要項
  • 満3歳児募集要項

入園申込について

1号認定児は、入園願書に必要事項を記入し当園へお申込みください。①在園児・卒園児の弟妹児で専願されている方、②本園の方針にご賛同頂き、入園を専願している方は優先的にお受けします。
2・3号認定児は、市保育幼稚園課もしくは、吉野福祉課へお申込みください。申込み後、市の利用調整を経て内定となります。

入園面接と入園許可について

1号認定児は、本園の教育理念に基づき、入園面接を行います。2・3号認定児は、利用調整後に面接を行います。入園面接では、子どもさんの様子や集団生活の適応性を主に面接します。集団保育が難しいと思われた子どもさんは、日を改めて公認心理師との面談などをして入園を許可できない場合があります。面接後入園を許可し、入園許可書を受け取られた方は、制服・用品ほか代を納めてください。

制服・用品ほか代について(実績)

制服 Tシャツ・ズボン・トレーナーほか 約5,000円
用品 通園カバン・粘土・はさみ・自由画帳ほか 約15,000円

※制服・用品ほか代は、注文数により個人差があります。

毎月要する経費について(実績)

毎月上旬に銀行引き落としにより納入

基本保育料(月額) 年長・年中・年少の1号および2号認定児は無償となります。3号認定児は、各世帯の前年度所得を基に市が設定する保育料となります。
特定負担金(月額) 3,000円(対象…1号・2号認定児) 500円(対象…3号認定児)
研修会への参加や質の高い教育・保育の提供のため、公定価格上の基準を超えた教職員の配置や施設整備等の公定価格で賄えない費用となります(平成二十六年内閣府令第三十九号 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準 抜粋)
給食代(月額) 1号認定児:5,000円(8月は除きます)
2号認定児:7,000円

※世帯の状況や第3子以降の子ども(条件があります)は、給食代の一部(副食費)が免除されます。

実費徴収額(月額) 絵本代440円(全園児)、当月かかった行事代(年長・年中・年少)
実費徴収額(年額) 保険代[災害共済保険]200円(全園児)※転園児は状況により徴収する
保険代[ほいくの保険]1,400円~1,500円(全園児)※途中入園、転園児は除く
バス代(2歳児クラス以上の利用児のみ月額) 1,800円

※園の指定時刻での運行になります。片道だけでも利用できますが、料金は変わりません。

預かり・延長保育代(利用者のみ) 前月利用した金額

※保護者負担金は年間徴収額を対象月で月割していますので、毎月徴収となります。原則、返金はしません。

※3号認定児は満3歳のお誕生日を迎えると2号認定児に切り替わりますが、満3歳になってから最初の3月31日を迎えるまでの期間は3号認定児と同じ取り扱いとなります。

教育保育時間について

1号認定児教育時間 10:00~14:00(月~金)
2・3号短時間認定児保育時間 8:30~16:30(月~土)
2・3号標準時間認定児保育時間 7:00~18:00(月~土)

休園日について

1号認定児 土、日曜日、祝日、8/13~15、12/29~1/3の年末年始休暇、年度末日と年度初日、創立記念日、振替休日、休園日、長期休業期間(夏休み・冬休み・春休み期間)
2号、3号認定児 日曜日、祝日、12/29~1/3の年末年始休暇、年度末日と年度初日

預かり・延長保育について

教育保育時間以外に預かり・延長保育を実施しています。

1号認定児 早朝保育  7:00~ 8:29(月~金)
一時預かり 14:31~16:30(月~金)
延長保育  16:31~19:00(月~金)
新2号認定児 早朝保育  7:00~ 8:29(月~金)
一時預かり 14:31~16:30(月~金)
延長保育  16:31~19:00(月~金)
土曜保育  8:30~16:30(土)
2・3号短時間認定児 早朝保育  7:00~8:29(月~土)
延長保育  16:31~19:00(月~土)
2・3号標準時間認定児 延長保育  18:01~19:00(月~土)

※料金は時間帯で異なります。

※1号認定児、新2号認定児は、午前保育(11時30分降園)、振替休日(園行事等の次の日)、夏休み等の長期休暇期間中、土曜保育(新2号のみ)も実施します。別途給食費が必要です。

保護者の会について(実績)

保護者の会費(全園児) 年長・年中・年少児月額400円、満3歳未満児月額100円

[園と保護者が互いに連携して子ども達の幸福を願い、結成されています。]

課外活動について

サッカークラブ、硬筆教室(年長対象)、コスモスポーツクラブを開設しています。

支給認定区分について

市から支給認定の交付を受ける必要があります。認定の区分は鹿児島市私立幼稚園協会のページをご確認ください。

対象児及び募集条件について

対象児 令和4年4月2日~令和5年4月1日

入園申込について

入園願書に必要事項を記入し、当園にお申込みください。①在園児・卒園児の弟妹児で専願されている方、②本園の方針にご賛同頂き、入園を専願している方は優先的にお受けします。

入園面接と入園許可について

本園の教育理念に基づき、入園面接を行います。2・3号認定児は、利用調整後に面接を行います。入園面接では、子どもさんの様子や集団生活の適応性を主に面接します。集団保育が難しいと思われた子どもさんは、日を改めて公認心理師との面談などをして入園を許可できない場合があります。面接後入園を許可し、入園許可書を受け取られた方は、用品代・保険ほか代を納めてください。

3歳誕生日以降について

3歳の誕生日から市の支給認定(1号および2号認定のいずれか)を受けていただきます。1号認定は、誕生月の前月に1号の支給認定申請書に必要事項を記入し園へ提出、2号認定は、誕生月の2ヶ月前に鹿児島市に申し込みをしてください。

用品・保険ほか代について

用品・保険 昨年度実績 備考
  • カラー帽子
  • 昼寝用キルトパット
  • おたよりばさみ
  • 名札通園ワッペン
  • れんらくちょう
  • 氏名印
  • 保険代
6,200円

※制服・用品は、年少組進級時に購入していただきます。

※服装や通園用のカバンは、自由です。汚れてもいい服にしてください。

※のり・絵画用ペン等は、園のものを使用します。

毎月要する経費について(実績)

毎月上旬に銀行引き落としにより納入

預かり基本保育料(市の支給認定を受けるまでの月額) 26,500円
基本保育料(市の支給認定を受けてからの月額)

1号認定児は無償となります。2号認定児は、3号認定児と同じ扱いとなるため、年少に上がるまで(3/31まで)は、各世帯の前年度所得を基に市が設定する基本保育料となります。

※市の認定を受けた月の保育料は、1号認定児は認定日前日までの保育料の日割り分となります。2号認定児は認定日前日までの保育料の日割り分と市が設定した保育料の日割り分の合計額となります。

特定負担金(市の認定を受けた月からの月額)

2,500円(1号認定児)

研修会への参加や質の高い教育・保育の提供のため、公定価格上の基準を超えた教職員の配置や施設整備等の公定価格で賄えない費用となります(平成二十六年内閣府令第三十九号 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準 抜粋)

給食代(市の認定を受けた月からの月額) 1号認定児:5000円(8月は除きます)

※世帯の状況や第3子以降の子ども(条件があります)は、給食代の一部(副食費)が免除されます。

実費徴収額(月額) 絵本代440円
実費徴収額(年額) 保険代[災害共済保険]200円(全園児)※転園児は状況により徴収する
保険代[ほいくのほけん]1,400円(全園児)※途中入園、転園児は除く
バス代(2歳児クラス以上の利用児のみ月額) 1,800円

※園の指定時刻での運行になります。片道だけでも利用できますが、料金は変わりません。

預かり・延長保育代(利用者のみ) 前月利用した金額

※保護者負担金は年間徴収額を対象月で月割していますので、毎月徴収となります。原則、返金はしません。

保育時間について

満3歳児保育時間 8:30~14:30(9時までには登園してください)

休園日について

土、日曜日、祝日、8/13~15、12/29~1/3の年末年始休暇、年度末日と年度初日、創立記念日、振替休日、休園日、長期休業期間(夏休み・冬休み・春休み期間)

預かり・延長保育について

教育保育時間以外に預かり・延長保育を実施しています。

満3歳児 早朝保育  7:00~ 8:29(月~金)
一時預かり 14:31~16:30(月~金)
延長保育  16:31~19:00(月~金)
新3号認定児 早朝保育  7:00~ 8:29(月~金)
一時預かり 14:31~16:30(月~金)
延長保育  16:31~19:00(月~金)
土曜保育  8:30~16:30(土)

※料金は時間帯で異なります。

※午前保育(11時30分降園)、振替休日(園行事等の次の日)、夏休み等の長期休暇期間中、土曜保育(新3号のみ)も実施します。別途給食費が必要です。

保護者の会について(実績)

保護者の会費(全園児) 満3歳未満児 月額100円、年長・年中・年少児 月額400円

[園と保護者が互いに連携して子ども達の幸福を願い、結成されています。]

支給認定区分について

市から支給認定の交付を受ける必要があります。認定の区分は鹿児島市私立幼稚園協会のページをご確認ください。

ページトップへ戻る