生活の様子

加治木ゆなの木保育園の日常

2024年10月8日

そらまめさん(0歳児クラス)

クラスのお友達が楽しそうに遊んでいると興味を持って近づき同じ遊びをしようとします。

「ちょっとボール貸して」

テッシュの空き箱で作った丸椅子。

押したり乗ったり、積み重ねたり。

子どもたちの思い通りに遊べる万能遊具です。

のいちごさん(1歳児クラス)

容器に入れたり出したり

「ないね~」「いっぱい」を繰り返し遊びます。

さくらんぼさん(2歳児)

お人形は大切な存在です。

自分がしてもらって嬉しかったことをお人形にしてあげます。

寝かせたり、ミルクを上げたりお世話します。

洗濯ばさみと色板を使って遊びます。

指先の操作もスムーズで動物や飛行機など器用に作ります。

園庭の池には金魚とメダカがいます。そーっと覗かないと逃げちゃうよ❣

良く見えるよ‼

2024年7月6日

園庭で遊んでいるお友だちを見ているのいちごさん(1歳児)

「今日は外が見やすいなぁ~」

手作りの長い積み木を柵の前に先生が置きました。

ちょっぴり背高になったので外を眺めるだけでも新鮮です。

 

 

不思議がいっぱい

2024年7月4日

「な~に?(これは何?)」「いちごだよ。赤くなってきたね」

 

「な~に?」「木の根っこだね」

 

「な~に?」

「ありさんがいたね」

そらまめさん(0歳児)は不思議発見の天才!

不思議を見つけては質問攻め。

保育士は、子どもの不思議に共感しながら一つ一つ言葉にします。

めだか みーつけた!

2024年7月4日

園庭の池に今年もメダカの赤ちゃんがたくさん生まれました。

園庭に出たさくらんぼさん(2歳児)

今日は、メダカさがしに夢中です。

「いた!いた!」

「ちっちゃ~い」見つけた喜びの声が響いていました。

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