生活の様子

びわを食べたよ!

2021年5月14日

お天気に恵まれたGWが明けたと思ったらあっという間に梅雨入りしてしまいましたね。

長雨になりそうな予感に、給食担当としては野菜の生育が心配です。

未満児さんは朝のおやつ、以上児さんは昼食のデザートとして、季節の美味しい果物をいただいています。

今日の果物はキウイフルーツから変更して「びわ」です。

びわは出回る時期、入荷のタイミングが限られるためにあらかじめ献立に組み込むことができません。

八百屋さんと相談しながら旬の美味しいタイミングで仕入れられるように工夫しています。

昔は各家の庭にびわの木が植えられていて、鳥と先を争って食べた記憶がありますが最近はそういったことも少なくなったように感じます。

こちらはのいちご(1歳児)さん。先生に皮を剥いてもらっていただきまーす。

びわははじめてだったかな?何とも言えないお顔で固まっています(笑)

最初は戸惑っていましたが、慣れると自分からパクパク食べてくれたので一安心。

こちらは自分でにぎって食べています。

桜島産の今回のびわはとても甘くてジューシーでした。

こちらも豪快にガブリ!あっという間にお口に吸い込まれていきます。

さくらんぼさんはなおみ先生が先週お家に生ったびわを持ってきてくれたので2回目です。

味をわかっているので戸惑うことなくパクパク食べていました。

今年度も旬のおいしいものがたくさん食べられるといいね~!

おわかれバイキング

2021年3月26日

3月は「去る」と言いますが、年長さんと過ごす時間もあっという間にあと3週間を切りました。

以上児さん全員でホールに集って行うことは叶いませんでしたが、毎年恒例のバイキングを各クラスごとに無事行うことができました。

 

バイキングの舞台裏も少しだけお見せしますね。給食室は朝から大忙し!今日は全員出勤で腕を振るいます。

ワゴンにたくさんのお料理がのりました!さあ、以上児さんクラスへ出発です。

 

どれにしようかな~?いつもは年上のお友だちに配膳してもらっている年少さんも今日は自分で好きなものをとります。

嬉しさのあまり食べきれないぐらいたくさん取ろうとする子も(笑)

テーブルには外から摘んできた草花や子どもたち手作りの紙のお花が生けてあり、バイキングテーブルに花を添えています。

フルーツプレートも到着してますます華やかですね。

お食事の準備が整いました!みんなニコニコ笑顔でいただきます!

大好きなお友だちや先生と食べるといっそう美味しいね♥

あっという間に平らげておかわりの列に並びます。

調理の先生も食べる様子を見に来てくれました。みんながもりもり食べる様子に調理の先生たちもとっても嬉しそう。

こちらも豪快に盛り付けています。これだけペロッと食べられてしまうなんて胃袋もずいぶん大きくなったね~!

どんぐりのクラスには園長先生も食べに来てくれました!

毎年バイキングの日の子どもたちの食べる量にはびっくりさせられます。

これからももっともっと食べることを楽しんでくれるように、いろんな食育イベントを企画していけたらと思います。

年長さんのカレークッキング

2021年3月26日

今日は年度内最後、そして年長児さん最後のクッキング。

はじめての年長児さんだけでのクッキングです。

メニューはカレーライス。かなえ先生に絵本を読んでもらって作り方を確認します。

作り方はばっちり!さっそく手を洗って作業に取り掛かります。

男の子たちはお米をとぎます。お家で炊くお米の何倍も多いね!

こちらの女の子たちは玉ねぎの皮むき中。白いところが早く見えてこないかなあ?

皮がむけたらこちらもよーく洗って、いよいよピーラーと包丁の出番です。

指先は丸めて「ねこの手」にするのがコツだよ。初めて刃物をさわる子もいます。

難しい部分は先生のお手伝いをもらって一緒にがんばりました。

  

真剣なお顔。周りの子たちはワクワクドキドキ興奮が抑えきれない様子ですが、最初の約束「刃物や熱いものを扱っているそばで走ったり手を出したりしない」はしっかり守れています。さすが年長さん!

野菜の下ごしらえが終わったら、いよいよお鍋で具材を炒めていきます。

今日はリッチにビーフカレー!ゴロゴロお野菜も美味しそうだね。

よーく炒めたら水を加えてお野菜が柔らかくなるまで煮込みます。

最後にカレールウを加えると完成はもうすぐです。

「待ちきれない!」と味見部隊がお皿を持ってスタンバイOK!

しっかり味をチェックして完成。さあ、食べよう。

いつものおやつ皿いっぱいにごはんとカレーを盛り付けます。

自分たちで作ったカレーは美味しいねえ!

実は水の分量を間違えてしまい、予定より多くできてしまったのですがあっという間にお鍋の中身がなくなっていきます。

4月からはバラバラの小学校に進学する年長さん。

残り少ない同級生との時間を目いっぱい満喫しているようでした。

毎月行っている以上児さんでのクッキング活動が今年もひとりもケガや事故、大きな失敗なく終えられたのは年長児さんがいつも下の子たちをリードしてくれたからに他なりません。

年長さんありがとう!小学校でもっともっといろんなことにチャレンジしてね!

くるみ味噌づくり②

2021年3月26日

さて、麦麹ができました。

実はこの麦麹、米麹よりも失敗が少なくて初めての味噌づくりにはもってこいです。

年々麹作りの段取りや温度管理もうまくなって、上質な麹に仕上がっているように感じます。

麹をバットに広げて、発酵止めの塩をすりこみます。

昔からぬか床を混ぜたり、味噌を混ぜたりといった仕事は素手で行うことが美味しさの秘訣とも言われてきました。

子どもたちも麹づくりを通して、目には見えなくても身の回りに無数に存在する菌の存在を感じてくれたようです。

殺菌除菌も必要ではありますが、昔から変わらない「手仕事」も大切にしていきたいと思います。

ゆでた大豆をミンサー(ミンチ状にすりつぶす機械)にかけていきます。

大豆がミンチになって出てくる様子が面白くてみんな夢中です。

ミンチ状になった大豆と塩きりした麦麹とをよくすり混ぜていきます。

こねる手つきもとっても上手です。

くるみさん、どんぐりさんの2クラスの味噌が1ヶ月違いで仕込まれました。

同じ作り方をしても、それぞれのクラスで味が違うはず。出来上がりが今から楽しみです。

3ヶ月経った頃から食べられるので年長さんの卒園には間に合わないのですが、毎年夏休みに開催される同窓会にはお味噌汁を出す予定でいます。お楽しみに!

くるみ味噌づくり①

2021年3月26日

大変遅ればせながら…2月のクッキングの続編です。

どんぐりさんから遅れること2週間、くるみさんもお味噌づくりにチャレンジしました!

どんぐりさんの時と同じように蒸した麦に種麹を蒔いてよく混ぜ合わせます。

まだまだ寒さの残る2月。暑くなってしまうと麹の育成や味噌の熟成が早まってしまい、うまくいかないこともあるので味噌を作るのは寒い季節がおすすめです。

昔はどこの家でも手作りしていた味噌も今は買うのが当たり前になりました。

だからこそ、日本古来の発酵調味料の作り方を食文化として伝えていけたらと思っています。

特に麦で仕込む麦みそは鹿児島ならではです。

くるみさんの麦麹もうまくできるかな??

 

…味噌づくり②につづく

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